こんにちは、しじもです。
ゴールデンウイークはいかがお過ごしでしょうか?
今日で平成が終わり、明日で令和になりますね。
私は今年の1月から4月にかけて、今まででは考えられないほどの経験をしてきました。
それは、良いこともあれば悪いこともありましたが、全て人生の良い経験になりました。
特に4月は、私の考えを改めなければならない出来事が起きてしました。
出来れば、4月中に考えがまとまって新元号とともにすっきりと行きたかったのですが、そうもいきませんでした。
なにはともあれ平成最後の記事は、今月の身体と心境の変化を書き記して締めようかなと思います。
内容が人によっては嫌な内容になると思うので、そこはごめんなさい(そろそろブログ分けるのも考えようかな)。
Contents
知らない方へ自己紹介(私はMTX(Xジェンダー)のポリセクシュアルです)
この記事で、私の性別の記事を始めてみる方へ簡単に自己紹介します。
見出し通りなのですが、私はMTX(Xジェンダー)という、性別移行を望む人ではありせんが、自分の性に違和感を持ち現時点は中性(男と女の属性を中途半端にもっている)という認識です。
また、性指向はポリセクシュアルです。
ポリセクシュアルはバイセクシュアルと比べて、男性、女性だけでなくより多様な人を好きになる(トランスジェンダーや同じXジェンダーの人など)感じです。
バイやパンセクとあまり変わらないと思う人がいるかもしれませんが、私は自分のことポリセクシュアルだと思っています。
あと、参考までに過去の記事を下に貼っておくので興味があれば見てください。


身体の変化①(胸がまた大きく、体の脂肪がまたつきやすくなった・・・)
まずは体の変化ですが、もう治まるだろうと思っていた胸がまた大きくなった気がします。
女装するときに、昔はガバガバだったブラがどんどん収まりが良くなっています。
私自身、女性の身体になるのではなく中性や無性を目指しているので、正直これ以上大きくなられても困りますね。
普段着る服もTシャツはもう着れなくなってしまったので、スウェットパーカーを着るようになりました(だぼだぼなのでごまかせるはず)。
また、さらに体に脂肪がつきやすくなりました。
油断するとすぐにおなか周りがぷよぷよしてきます・・・
ぷよぷよするだけならいいのですが、ウエストや体重が増えてきたので筋トレを始めました。
これから筋トレを頑張って体型を維持しようと思います。
今思うと、男性ホルモンって体型維持には偉大なホルモンだなとしみじみと感じます。
学生時代は運動してるものありいくら食べても太らなかったのに・・・
身体の変化②(頭がまわらない、常にだるい、吐く)
体型の変化に伴い、体の調子も相変わらず悪いです(男性ホルモン止めているので)。
頭がまわらない、常に体がだるいはいつも通りなのですが最近はちょっと酷いような気がします。
それに加え、メンタルも若干崩れているので鎮痛剤を新しく飲むようにしたのですがそれの副作用でこの間吐きました(トラマドールという鎮痛剤兼抗うつ剤です)。
薬が作用している間は、何も考えずに済むので悩み事やストレスを忘れてボーとできてよいのですが、その後が基本的に気持ち悪くなりますね(立っているだけで酔う)。
そんなこんなで、先月より女性化は進み、体調はより苦しむという1か月になりました。
ホルモン薬に限らず、薬というのは本来は人体にとって異物です。
なので、体調悪くなった時薬に頼るのもいいですが、体に休息をとって薬を使わずに体調を整えるようになるといいですね(毎日飲んでいる自分を反面教師にしてください)。
心の変化①(人間関係崩壊、新たな自分の一面)
内容も長くなるし、いい話ではないのでボヤっと書きます。
女性と関係を持つようになりました(お互いの利害の一致による関係)
いきなりですが、3月に知り合った女性と関係を持つようになりました(身体だけ)。
私自身、薬による体の変化や、自分に居場所ができそこで女装できたり本音で話したり自分を表現できる場所が増えました。
それは良いことなのですが、急にたくさんのことが起きて身体と心が乖離する感覚を味わうようになりました。
自分の身体をふと見ると物みたいに見えてきて不安になってきます。
ちょうどその時文頭で書いたようにある女性と知り合いました。
そこで相手も特殊な事情があったので身体だけのお付き合いをするようになりました(お互い利害が一致しました)。
男性に好意を向けられるようになりました
また、このほかにある男性が自分に対してアプローチをするようになってきました。
私自身、ポリセクシュアルのもあり、探求心や好奇心が強くその方の好意を許容しました(女性の方よりかは穏やかです)。
その中で、女性の方に私と男性の方がくっついているのを見られてしまいました。
そんなこんなで人間関係が崩壊しました(主に女性の方と)。
人間関係崩壊後
その時自分は悪いことをしたなと同時に、自分の倫理観や恋愛観がねじ曲がっているなと思いました。
前に、LIKEとLOVEの区別がつかないと記事に書きましたが、それが現実になって起こって相手に好意を向けられたときに私はうまく返答できないことが分かりました。
いかんせん、自分が割と何でも許容してしまう人間なので、体を許すとか社会的に微妙なことも、今回の一件で自分は許容してしまうことが分かりました。
自分では、もう少し社会の倫理を意識していると思ったのに全然意識しておらず自分の良い悪いで判断しているという点で自分の知らない一面を見ることが出来ました。
今まで自分を隠して生きてきて、それを表現できるようになり、自己表現が激しくなったり、浮かれてしまったのも原因の1つなのかなと思います。
なので、一回自分の倫理感を見直さなければならないなと思いました。
そして、男性の方とはまだ会っているので一旦関係を止めておきましょうと言っておきました。
結局、相手を愛すということが分からないので、これ以上進めても相手を傷つけるだけだと私は考えています。
心の変化②(心の抑制による虚無感)
今回の人間関係がごたごたしたことに対して、自分は心に抑制をかけることにしました(勝手に心がそうしたのかも)。
それによって、様々な感情が抑制されるようになってしまいました。
なんか心がドライな感じになってしまい、文体や話す言葉も変わってきました。
そして、この先自分がどうしていきたいかも分からなくなっていき、何も考えが浮かんできません。
そんなこともあり、心の中が空っぽみたいな虚無感に襲われています。
また、前ほど感情が沸き立つ機会が減ったなと感じます。
ただ、あれしたい、これ食べたいとかはあるみたいなので日常生活ではそこまで支障をきたしていない気がします。
これに関しては、時間が解決してくれる問題だと思います(悩むと思いますが・・・)。
心の変化③(漫画を読んでたら、自分が腹立たしくなってきた)
漫画を読んで感じたこと、思い出したこと
たまたま、ジェンダー関係の白野ほなみさん著の「カラーレスガール」という漫画を読んでいました。
内容は面白く、最後まで楽しく読み終わりました。
そして、終わったときにもやもや感が出てきました。
主人公は綺麗で、努力もした点ももちろんあるが、それを見てやはり自分は持たざるものなのかなあという気持ちが起こりました。
そしてその時、昔読んだ志村貴子さんの著の「放浪息子」という漫画のある場面を思い出しました。
あんまりいうとネタバレっぽくなってしまうが、主人公は女の子の恰好しており女の子になりたいと思っている子です。
物語の中で、主人公が女装をしている人に会うのだが、その人がいうには主人公は「見栄えのする箱」といい、それに対して主人公は自分のことを「恵まれたいびつな箱」と表現しました。
思ったことに対して今を振り返る
私自身の話に戻すと、私はきっと「恵まれたいびつな箱」にすらなれなかったと過去に思ったことを、思い出しました。
一時期女性になりたいと思って、今は中途半端で生きている自分が何を言うのかと思う人もいると思います。
自分も何を言ってんだかと思いますが、やはり「恵まれたいびつな箱」くらいは欲しかったと思ってしまいます。
同期で女装が似合う人がいてその人に嫉妬をします。
私の女装の姿を見せた人たちには、需要はあるくらいの見栄えはしているといわれます。
それに対して嬉しいと思いますが、満足しない自分もいます。
女性の恰好をするなら、同じ土俵に立てるくらいにはなりたいです。
結局は、無いものねだりなのです。
自分でももう分かっているのにね。
それがまた、自分を腹立たしく思います。
そして、もう女性なることを諦めている自分がこう思っていることに対してなお一層腹立たしいしく思います。
今年で自分は25歳になります。
こういったことに一喜一憂するものたまにはいいかもしれませんが、そろそろ自分で妥協する点、自分がこうなりたいと思うことをはっきりさせないとなと思います。
綺麗になろうと努力を続けますが、歳をとれば身体も老いて現実をまざまざと見せつけられるでしょう。
良い答えが見つかるか分かりませんが、悩んで何かしら見つけられるようにしたいです。
おわりに
ここまで読んで下さった方、ありがとうございます。
書いててやっぱり似た内容になってしますね(笑)。
平成最後は明るい記事を書きたかったですが、暗くなってしまいました。
自分のジェンダー関係で明るいことを書きたいですね。
令和になってもぼちぼち日々を過ごして、ぼちぼちブログを更新する感じでいこうかな。
令和でもよろしくお願いします。